ハートフルクリニック情報定期便8月号
(日本臨床自由診療研究会メール便、第12号日本臨床自由診療研究室通信)

ハートフルクリニック情報定期便8月号
日本臨床自由診療研究会メール便
第12号日本臨床自由診療研究室通信
皆さん、こんにちは〜
日本臨床自由診療研究室 室長(統合医療ハートフルクリニック院長)の平良です。
本日、8月1日(日)は、ハートフルクリニックにてパーソナルコースセミナー(自由診療外来セミナー)開催日となっています。
今回も全国から6人の先生方にお集まり頂いています。
サプリメント外来に関するセミナーは全国でもまれだと思います。
皆様もぜひ、ご活用下さーい。
さて
今回のセミナーは、カルボニルストレス、活性酸素の代謝(平良提唱のSNバランス)などの代謝について語る予定です。

目次
1. (認定医記事)HSP(ヒートショックプロテイン)はガン、アトピー、歯周病をはじめとした各種統合医療で使えます。
2. (認定医記事)7月17日18日国際統合医学会に参加しました。「統合医療における栄養療法」優秀論文として表彰されました。パチパチパチ!!
3. (認定医記事)クルクミンの吸収をよくするもの、カレーがガン患者に勧められない理由とは。
4. 診断と治療から分子レベル診断と根本治療へ、治療⇒予防⇒今後の医療は予想へ
5. 根本診断と根本治療へ、栄養代謝療法が目指す「問診と血液データから“病名”ではなく“病態”を把握する」医療へ。
6. これまでの認定医記事!
7. コレステロールは180以上、Kは4.0以上ないといけない!
8. 大和薬品かわら版
9. 沖縄で未病システム学会総会があります。11月13日、14日。
10. 日本臨床自由診療研究会セミナー案内
11. 日本臨床自由診療研究会主催セミナーブース出展希望企業、ランチョンセミナー企業の募集
12. 2011年1月8日(土)メインドクター新年会を開催します。
13. サプリメントに関する院内勉強会を実施したい先生方ご連絡下さい。
14. 平良ブログ紹介“アンチエイジング専門医のひとりごと”
15. サプリメント療法レシピファイルの更新
16. 点滴療法レシピファイルの更新
17. 情報提供下さい。
18. メルマガ事務局


1. (認定医記事)HSP(ヒートショックプロテイン)はガン、アトピー、歯周病をはじめとした各種統合医療で使えます。
7月17日から開催された国際統合医学会で、HSPに関する発表があり、非常に興味深い内容でした。
その中でもプレコンデイショニングという、循環器領域でも以前から使用している考え方が用いられていました。
さらに、HSPを効率よくもたらす方法についても明確にされていました。
ガンの統合医療のみならず、アトピーや炎症性疾患など各種疾患においてHSPは活用できると考えます。
HSPの上手な発生方法と考え方は下記からお求め下さい。
「マイルド加温療法(HSP)によるプレコンデイショニング、ガン統合医療への応用法」
http://www.jiyuusinryou.com/ninteii/index.shtml
炭酸浴との併用も効果的と思われます。
自宅浴槽で簡単に炭酸浴をするには、入浴剤の活用もよろしいと思います。
下記をご参照下さい。
http://bhpspa.cart.fc2.com/ca9/33/p-r9-s/
使い方は、刺激臭があるので、開封はお湯の中で行い、ゆっくりまぜてから使用することを推奨します。
ガン統合医療では、炭酸についてまだ語られることは在りませんが、酸素かい離曲線の右方シフトという観点から、体温上昇、2.3DPGをあげる素材とともに使えると思います。

2. (認定医記事)7月17日18日国際統合医学会に参加しました。
「統合医療における栄養療法」優秀論文として表彰されました。パチパチパチ!!
さった7月17日、18日に都内、東京カンファランスセンターにて、第11回国際統合医学会 学術集会が開催されました。
今回は、座長、ポスター発表、さらには優秀論文発表と忙しくさせて頂き、まことに有意義な大会となりました。
私のポスターセッション抄録は次のようになります。
優秀論文として、表彰させて頂きました。パチパチパチ!!
学会関係者の皆さま、ありがとうございました。
「国際統合医学会ポスターセッション ハートフルクリニック 平良茂 抄録
ハートフルクリニックでは2000年から本格的なサプリメント外来を開始し、今年で10年を迎える。
その間さまざまな症例に対してアンチエイジングドック、サプリメント外来や点滴療法を実践してきた。
数年前から、分子レベルでの血液検査の読み方に基づいた栄養・サプリメントアドバイスや代謝を中心にした栄養療法、ライフスタイルアドバイス、平良式オリジナル納豆レシピ、ジュースレシピなどを指導している。
これら栄養療法を実施することの意味、治療成績に及ぼす影響、栄養療法を組む際の基本的な考え方、さらにはその栄養療法をいかにして一般者や外来利用者に伝えるかなどの方法論、システムなどハートフルクリニック10年間の自由診療外来の軌跡を報告するとともに、今回のセッションでは、ガン統合医療における超高濃度ビタミンC点滴療法や自閉症、統合失調症などの各種疾患治療において食事栄養療法が占める重要性についても検討する。」
座長では、血液クレンジング療法で発表された赤坂AAクリニックの森先生の発表をサポートさせて頂きました。
今回は、多くの先生方との交流ができて大変有意義な時間を過ごすことができました。
誠にありがとうございます。
発表内容については、認定医専用サイトにて公開しています。
会員の先生方は、下記サイトからログインして下さい。
http://www.jiyuusinryou.com/ninteii/index.shtml
平良式納豆レシピ、平良式ジュースレシピが分かります。

3. (認定医記事)クルクミンの吸収をよくするもの、カレーがガン患者に勧められない理由とは。
各種統合医療で、クルクミンが使用されますが、その吸収をよくする方法があります。
クルクミンはターメリックの成分として知られ、ターメリックはカレーの主成分です。
そのため、ガンにはカレーがよさそうですが、そこには一つの落とし穴があります。
裏の表示をよく見てカレーを選択しないと、ガン増殖になる危険性が・・・。
日本臨床自由診療研究会では、その真相に迫り、食の裏を明らかにしたいと思います。
なんて・・・テレビの案内のような表現(笑)。
でも実際に、気をつけないといけないものです。
少なくとも日本臨床自由診療研究会の皆さまおきお付け下さい。
いいカレールーとよくないカレールーを明らかにしましょう。
発表内容については、認定医専用サイトにて公開しています。
会員の先生方は、下記サイトからログインして下さい。
http://www.jiyuusinryou.com/ninteii/index.shtml

4. 診断と治療から分子レベル診断と根本治療へ、治療⇒予防⇒今後の医療は予想へ
最近では分子レベルでの血液データの読み方から、細胞内の代謝をある程度推測することができるようになりました。
この手法を使用するドクターはまだ全国的にも少ないのですが、確実に広がりを見せています。
さらに最近では、DNAレベルで将来どのような疾患になるかを予想し、それに対する対処方法をアドバイスするという動きがあります。
“転ばぬ先の杖医療”がまさに始まろうとしています。
予防医療から予想医療へ突入した感があります。
今後遺伝子検査の重要性は増すと思われます。
私自身、肥満遺伝子3つの内、2つを有する肥満リスク者ですが、現在食生活や多少の運動により、一生けん命こらえています。
ちなみに平良のBMIは、20.1、ちょっとやせ気味でしょうか?
治療医学⇒予防医学⇒予想医学、今後が楽しみです。
サプリメント外来や点滴療法、栄養代謝療法、今後ますます重要な意味を占めることでしょう。

5. 根本診断と根本治療へ、栄養代謝療法が目指す「問診と血液データから“病名”ではなく“病態”を把握する医療へ。」
総合医に関するテレビ番組がありました。
かんどーしました。
総合医を現代医療の名探偵として、報道していました。
「問診からほとんどすべての疾患を診断することができる」という発言もあり、大変素晴らしい内容でした。
私平良が目指すのも、かの“ドクターハウス”のような、ドクターです。
問診からすべての疾患の診断ができるのは素晴らしいですが、さらに範囲を広げて、問診(自覚症状や他覚症状)、血液検査、その他検査結果から、病気を見つけるだけではなく、病態、すなわち病気を発生させているさらにその背景を探る、これぞ根本診断とでもいいましょうか、を見つける、現代医療のコナンというべきものでしょうか?
これからの時代の“診断”とは、病名をつけることではなく、病態を把握することに力を入れることが重要です。
病態とはすなわち体内で発生している異常な状態、分子レベルでの代謝の乱れ、物理的な障害、ライフスタイルの乱れなど、さらにそれらと自覚および他覚症状の関連です。
以上の病態把握ができたら、今度は、根本治療が可能となります。
ライフスタイル、食生活、サプリメントなどについてアドバイスすること、さらに薬剤や西洋医学的治療もアドバイスすることで、一味違う、治癒率の高い、再発率の低い根本治療が展開できることでしょう。
読者のみなさんも一味違う根本診断根本治療を垣間見てみませんか?
私のサプリメント外来ですが・・・、問診だけで、血液データの結果を予測し、見事一致することが多くなりました。
ドクターハウスに近付いているのかな?
うれしくなります。
ちなみに、血液データの読み方ですが、一般人にも教えていまして、データだけの情報から、その方の食生活、ライフスタイル、精神状態や体形も見事当てられるようになっています。
私が主宰する予防医学・アンチエイジング医学研究会(SPA)のサプリメント大学というセミナーで取得できる、セルフケアアンチエイジングアドバイザー(ASCA:アスカ)という資格者がそうです。
当方秘書もASCA資格があり、血液データ判読が可能です。
ASCAについては↓を参照下さい。
http://www.heartfulclinic.com/spa/supplement.htm

6. これまでの認定医記事!
認定医コース受講の先生方用として、下記記事を作成しています。
認定医の先生方は、ID、PWでログインして閲覧されて下さい。
2010年7月号会員専用記事
1. 統合失調症にはビタミンB群がいい!
2. “毎日入浴すると健康”平良提唱の“湯船療法”を裏付ける報告!
3. 特集”ビタミンB6不足の臨床−日常臨床での簡単な発見法から治療法まで―”

2010年8月号会員専用記事(今回)
1. マイルド加温療法(HSP)によるプレコンデイショニング、ガン統合医療への応用法とは?
2. 学会が認めた優秀論文「統合医療における栄養代謝療法」とは?
3. クルクミンの吸収をよくするもの、カレーがガン患者に勧められない理由とは?
※、次回認定医記事は、次を予定しています。

@ ビタミンB6の役割
ビタミンB6は細胞内代謝の多くにかかわるものですが、臨床では睡眠の質とも関連するだけではなく、各種特殊疾患の治療に使えるばかりか、その使用により時間はかかりますが、面白いほど劇的な改善も見られます。
ビタミンB6を知らずして、統合医療を制せずと考えています。
このビタミンB6の細胞内代謝における役割、臨床上の使用方法などについて情報提供させて頂きます。

A AGEsの代謝、カルボニルストレスと疾患
最近トピックとなっている糖化ストレス、酸化ストレスとならず、オーバーラップする部分も多々あるのですが、ベールを脱ぎ始めた糖化ストレス、それは各種疾患とのかかわりが大きく、その制御はまさにガンをはじめとする各種疾患ばかりではなく、アンチエイジング上でも重要な課題としてクローズアップされています。
これらAGEsの代謝、カルボニルストレスの制御法を臨床と絡めて、お伝えしたいと考えています。

B マグネシウムの代謝と臨床
マグネシウムは、人間に必要なミネラルとして知られています。
その重要性は恐らくヘム鉄と並び称されるほどだと思います。
人間はマグネシウムがないと生きられないばかりではなく、疾患とも関連します。
特殊疾患では、ALSとの関連がありますが、その臨床応用などお伝えできたらと考えています。
ガン代謝にはどのようにいいのか?悪いのか?議論を有するところです。
以上、開業医が臨床家として、必要な疾患治療に必要な最新知識を網羅したいと思います。
次回号もぜひご期待下さい。

7. コレステロールは180以上、Kは4.0以上ないといけない!
以前から精神疾患の改善のために、コレステロールとKは大切なデータであると認識し、そのオプテイマルレンジを、平良式にそれぞれ180以上、4.0以上として定めていました。
さった国際統合医学会において、私のポスターセッションの前で精神科のドクターとデイスカッションさせて頂きました。
その結果、精神科の先生も同じことをおっしゃられていました。
見事に専門分野の先生とオプテイマルレンジが一致した瞬間でした。
精神科医ではない私ですが、長年の勘で治療していたのですが、我ながらお見事!!
シゲルソン療法恐るべしです。(笑)
皆さんも参考にされて下さい。
ただし、あくまでも一統合医療医師の意見として・・・ご活用下さい。

8. 大和薬品かわら版
大和薬品様のご厚意により、私平良が投稿させて頂くことになりました。
9月以降、大和薬品かわら版お楽しみにして下さい。
タイトルは、「アンチエイジング・サプリメント外来の基礎知識」。
次の内容で投稿します。

1. ガンにならない食生活
・ 食べて良い物、いけない物
・ ゲルソン療法
・ 平良式食事療法
・ トランス脂肪酸

2. 代謝を考慮したモダンファッションの統合医療
・ 栄養代謝療法について

3. アンチエイジングとミトコンドリア
・ 細胞内代謝の正常化によるアンチエイジング
・ エイジングドミノとは
・ ミトペニア(ミトコンドリア障害)について

4. 糖化と酸化、体内2大ストレス
・ AGEs(糖化最終生産物)
・ 活性酸素による害
・ 活性酸素の代謝学

5. ガン発生のメカニズム
・ 体温、入浴、ミトコンドリアとの関連性
・ 低酸素、化学物質
・ ミトコンドリア機能異常

6. 代謝を考えた血液検査の見方
・ 血液と症状の整合性
・ 採血前の問診の重要性
大和薬品株式会社のサイトはこちらから↓
http://www.daiwa-pharm.com/jp/index.html

9. 沖縄で未病システム学会総会があります。11月13日、14日。
未病システム学会の総会が沖縄であります。
11月13日(土)、14日(日)です。
場所は、沖縄県男女共同参画センター ているる
ぜひご来場お待ちしています。
私も自由診療外来のいくつかを発表する予定です。
ポスターは下記から
http://www.hakujyukai.com/panhu/mibyou.pdf
ランチョンで私平良がスピーチします。
タイトル:沖縄の未病伝統医療の現状と展望。
主催:持田製薬様。

10. 日本臨床自由診療研究会セミナー案内
@ 8月1日(日)パーソナルコースセミナー(満席となりました)
満席につき受付終了となりました。
ご了承下さい。

A 10月10日(日)ハートフルクリニックセミナー(残り4席)
受付中です。
申込は下記から。
http://www.hakujyukai.com/panhu/bb.pdf

B 11月21日(日)パーソナルコースセミナー(残り6席)
受付中です。
申込は下記から。
http://www.hakujyukai.com/panhu/tentekisapuriin1121.pdf

11. 日本臨床自由診療研究会主催セミナーブース出展希望企業、ランチョンセミナー企業の募集

日本臨床自由診療研究会が主催するハートフルクリニックセミナーやパーソナルコースセミナーではブースを設けています。
ご希望の企業様はお知らせ下さい。
ブース設置料は頂きませんが、旅費交通費その他経費は自己負担となります。
事前に独自の審査をさせて頂きます上に、出展数には限りがあるため優先順位をつけさせて頂きます。
出展できない場合もあります。
受講者数には変動があります。
あらかじめご了承下さい。
また、ランチョンセミナーを希望される企業様も募集致します。
旅費交通費、その他経費は自己負担となります。講演料の支給はありません。
事前に審査をさせて頂きます。
出展できない場合もあります。
受講者数には変動があります。
あらかじめご了承下さい。
※ランチョンセミナー実施企業様紹介!
●8月1日(日)本日、パーソナルコースセミナーのランチョン
オールコーポレーション様です。
SOD様食品サプリメントについて最新情報を提供して頂きます。

●10月10日(日)ハートフルクリニックセミナーのランチョン
株式会社サン・メディカ様にご依頼することとなりました。
小胞体ストレス、Dフラクションなどの自社製品などの製品情報をして頂きます。

12. 2011年1月8日(土)メインドクター新年会を開催します。

場所は天久テラス(国内有数のてんぷら専門店)。
あるいは場所変更をする場合もあります。
時間は午後7時〜。
セミナー受講の先生方、ご参加希望の先生方、ご連絡下さい。
多少の症例報告、失敗談や成功談について語る予定です。
今年は25名の方々にご参加頂きました。
おそらく毎年受講される先生が増えるにつれて数がますと思われます。
自由診療外来を考えている先生方、その入り口として新年会の驚きの活気を垣間見てはいかがでしょうか?
2011年から会員様と非会員様で会費が異なりますので、ご了承下さい。
※、参加希望の方は、前もってご連絡下さい。定員25名になり次第締め切りと指せて頂きます。

13. サプリメントに関する院内勉強会を実施したい先生方ご連絡下さい。

自由診療外来を開設したいが、何からしたらいいかわからないという先生方、まずサプリメントメーカーの話から聞いてみてはいかがでしょうか?
●これからサプリメント外来を開設したいが、最初にサプリメントについて勉強したい。
●サプリメントについてスタッフに知ってもらいたい。
●サプリメントとは何かしりたい。
●どのようなサプリメントを選択したらいいか勉強したい。
●間違いだらけのサプリメント選びとは?・・・
ご要望に応じて、適切なサプリメント会社社長とコンタクトをとり、勉強会開催の可否を確認してから、連絡差し上げます。

14. 平良ブログ紹介“アンチエイジング専門医のひとりごと”

私平良のブログ「アンチエイジング専門医のひとりごと」を紹介させて頂きます。
クイズ形式で出題し、正解したらその数に応じて、ゲットできる商品があります。
着払いですが、いいものが得られますよ〜
ぜひ一度お立ち寄り下さい。
http://hakujyukai.ti-da.net/

15. サプリメント療法レシピファイルの更新
・筋委縮性側索硬化症に関する記述を追記しました。
・平良式納豆レシピを追記しました(83項目)
・平良式ジュースレシピを追記しました(84項目)
・ガン統合医療マップを最新にしました。
・リノール酸代謝追加しました。(85項目)
・鉄代謝追記しました。(86項目)
・調理油について追記しました。(87項目)
・ガン統合医療解説・費用にターメリック追記しました。
・ガン統合医療にターメリック追記しました。
・インスリン抵抗性、メトホルミン追記。
・インスリン抵抗性、カリウム追記。
・インスリン抵抗性、パルミトオレイン酸追記。
・インスリン抵抗性、フコキサンチン追記。

16. 点滴療法レシピファイルの更新
・超高濃度ビタミンC投与量の係数を変更しました。
・超高濃度ビタミンC点滴の併用サプリメント追記しました。

17. 情報提供下さい。
その他情報を提供されたい企業団体様、ドクターはご一報下さい。
ご意見もお待ちしています。

18. メルマガ事務局

☆SPA通信郵送希望
☆SPA入会希望
☆自由診療研究会(MAIN)入会希望
☆日本臨床栄養療法研究会(MNST)入会希望
☆ドクターセミナーについてご質問
☆このメール不要
☆その他申込
☆情報提供など
各種連絡は下記にお願いします。

医療法人白寿会秘書課(池間(いけま)、岡田(おかだ))
〒901−0311
沖縄県糸満市字武富175−1(介護老人保健施設白寿園内)
Tel&Fax:098−995−0220
Mail:hs2@hakujyukai.com